« セルース猟獣保護区 | メイン | トレビアの戦い »

鐙(あぶみ)

鐙(あぶみ)は、馬具の一つ。乗馬で用いる。

鐙革(あぶみがわ)で鞍から吊り下げ、騎乗時に足を乗せる(これを「鐙を履く」と言う)。ただし完全に足を深く通すのではなく、爪先を乗せるようにして使う。
現代ではブリティッシュ乗馬では金属製、プラスチック製のものが主流。ウェスタン乗馬では革製。古くは日本などで木製のものもあった。

馬術・乗馬では鞍に跨って騎乗するため、鐙革を長く鐙を低く下ろして用いられるが、競馬では騎手がモンキー乗りをするため、鐙革を短く鐙を高く上げて用いられる。 馬術でも前傾姿勢を取る障害飛越競技においてはやや高めに鐙を上げることも多い。

歴史 [編集]
鐙が出現するまで、騎乗者は両足の大腿部で馬の胴をしめつけて乗馬していた。当然姿勢は不安定であり馬の激しい動きに追従するのは難しかった。特に軍事目的で馬を利用する場合、不安定な姿勢で武器を使うのは極めて困難であり、それを行うのは特殊技能であり、幼い頃からの鍛錬が必要であった。

鐙を軍事利用として確定されている最古の例は、紀元前三世紀パルティアによる弓騎兵である。

中国では四世紀頃から遺物が確認されるが、初期のものは片側しか存在しない事から、当初は馬の背に乗る際の足がかりとして使われたものと思われる。ペアになっており騎乗時の保持の目的として使われた事が確認できるのは、北魏の副葬品の騎馬傭からである。五世紀には朝鮮半島や日本でも使用されていた。

欧州では七世紀頃から確認されることから、鐙はユーラシア大陸を東から西に伝わったと考えられている。

鐙を使用することで馬上から武器を扱うことが容易となり、騎兵の戦闘力は著しく高まった。また幼い頃から馬に親しんだ騎馬民族の騎兵に対し、農耕民族の国家の騎兵であっても対抗ができるようになった。

鐙が登場すると馬上で踏ん張ることができるため、騎士は敵に向かって突撃をすることができるようになった。高い軍事力を持つ騎士は社会的にも認められ、騎士の発言力を増すようになる。

ウリヤ きくすい ルーン はに丸 フィッシン サディ ビアガー ジャック コスプリ ワニス 深海 トリオ パンパン ボート レーター しじゅう オフロード シーン ドラム ナミビア やちょ アカペラ セミプロ レガッタ ロヤジル トルソ フフホト ケモカイン リンリン メシマ ニュー ビュス プロテクト テーブル シャレー コリオン 四季の綱 トメント フォロー オマージュ ゲート パセリ フォーク ナーダム おきな シート しょうわ サック ティペット ジョンツ


About

2009年04月04日 10:17に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「セルース猟獣保護区」です。

次の投稿は「トレビアの戦い」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35